沖縄の一戸建て住宅といえば赤瓦の平屋建て住宅を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

屋根にシーサーが乗っている、独特の雰囲気のある沖縄の住宅は人気が高く、
移住者が探そうとしても、なかなかいい物件は見つかり難いようです。
そんな沖縄の住宅の間取り図の一例がこちらです。

間取の中の土間の割合が大きいのが印象的ですね。
かつての赤瓦住宅は、フールという、豚を飼うスペースが、組み込まれていました。
台風の多い沖縄では、家畜を守るのも一苦労。
風速60mの中では動物たちもてんてこ舞いだったでしょう(^^;
また、年中暑い沖縄の住宅は、
クーラーがなくても出来るだけ快適に過ごせるように、
風通しのいい設計がされていました。
猛烈な台風が多い沖縄の住宅は、今ではコンクリート造のものが多くなってきましたが、赤瓦住宅は、それとは違った趣が感じられます。



