平屋間取り 収納スペース


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間取り図を考える際、収納スペースがあるのとないのでは、住みやすさがまったく変わってきます。収納スペースは、四季の移り変わりのある日本では、必要に応じて家具・道具・衣服・寝具類などを出し入れするために最も必要とされるスペースです。
従来の畳の部屋では、押入れがこのスペースにあたりますが、必要に応じて納戸や物置が設けられます。
 
平屋住宅は和室住宅が多いとはいえ、現在では、イス座の生活様式が主となってきているため、収納スペースもウォークインクローゼットなどが設けられるようになってきました。
 
収納スペースは、「人間が出入りして作業する物置、車庫、納戸、ウォークインクローゼットのようなもの」、「その場に入らず作業する押入れ、戸棚、作りつけの棚など」、「家具としてのタンス、本棚、ロッカー、キャビネットなどの収納」、「衣装箱、かばんなど、小型の道具としての収納スペース」に分けられます。
 
間取りの中に収納スペースを設計する際には、@日常的に使用頻度が高いものA使用周期の長いもの(季節もの)B収納の大きさ、重さなどと人体の動作寸法との関連などを検討していくことが必要になります。
 
住みやすい間取りづくりを考える際には、こうした、立体的な考え方も必要になってきます。

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