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間取り図、つまり平面図は一般的に、設計者と建主との打ち合わせをし、そこでの簡単なスケッチなどを基にして製図することになります。
平面図は、住宅を設計する上での基本図となり、立面図、詳細図などの基盤となるものです。
間取り図を自分で書いてみる際の書き方の手順は次のようになります。
@住居のスケッチをもとにして、基準格子を書きます。
基準格子とは、住宅や建物を設計するときの広さの基準線となるもので、日本では従来から3尺、6尺(1間)などが使用されていました。この3尺をmmに置き換えた寸法、900mmもしくは910mmを使用するのが一般的です。
すなわち、基準格子のマス目2つで畳1枚に相当することになります。
Aスケッチをもとにして、基準格子を柱の心線として、両側に柱の厚みをとりながら現していきます。
B通し柱(1階から2階まで通す柱のこと。2階建ての場合は主要な部分に配置する)や管柱(1階部分または2階部分のみの柱のこと)や壁の種類、窓、出入り口の種別を表示していきます。
C部屋の用途、目的にあわせて、床仕上げ材の種類、家具類や設備機器類を書き入れます。
D室名などを書き入れる。